【M12】プレリ前に今回の新規神話についてポロポロと感想を
2011年7月9日 TCG全般 コメント (2)まずはみんな大好きジェイスから
《記憶の熟達者、ジェイス/Jace, Memory Adept》
{3}{U}{U}
プレインズウォーカー ― ジェイス
4
[+1]:カードを1枚引く。各プレイヤーは、それぞれ自分のライブラリーの一番上のカードを自分の墓地に置く。
[0]:プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは、自分のライブラリーの一番上から10枚のカードを自分の墓地に置く。
[-7]:望む数のプレイヤーを対象とする。それらのプレイヤーはそれぞれカードを20枚引く。
[+1]能力でカードが引けるのは強い。が、さすがに5マナは重たそう。
[0]能力連打でライブラリーアウトもデッキを選ぶことを考えると使い勝手としては旧ジェイス以下ヴェンセール以上になりそう。
価格は今のところ1番。
《炬火のチャンドラ/Chandra, the Firebrand》
{3}{R}
プレインズウォーカー ― チャンドラ
3
[+1]:クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。炬火のチャンドラはそれに1点のダメージを与える。
[-2]:このターン、あなたが次にインスタント呪文かソーサリー呪文を唱えたとき、その呪文をコピーする。あなたはそのコピーの新しい対象を選んでもよい。
[-6]:クリーチャーやプレイヤーを最大6つまで対象とする。炬火のチャンドラはそれらにそれぞれ6点のダメージを与える。
今までで一番軽いチャンドラ。しかし三人ともイマイチ感が漂う当たりチャンドラは開発陣に嫌われているんだろうかと勘ぐってしまう。
使い勝手はコス以下で旧チャンドラと同じくらい、燃えチャンドラ以上。
コピー能力の相方が見つかればワンチャンスありそう。
《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter》
{2}{G}{G}{G}
プレインズウォーカー ― ガラク
3
[+1]:緑の3/3のビースト・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。
[-3]:あなたがコントロールするクリーチャーの中で最大のパワーの値に等しい枚数のカードを引く。
[-6]:あなたがコントロールする土地1つにつき、緑の6/6のワーム・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。
まさに生む機械。3/3がワラワラ出てくるのに忠誠値が増えていくのはすごい。
[-3]能力もトークンで3ドロー、タイタンなどが居れば6ドローとなかなか。
緑はマナ加速があるので3T目当たりにあっさり出そうなのが怖い。
使い勝手は旧ガラク以上と予想。個人的には今回一番期待しているカード。
関係無いけどニッサってなんだったんだろう?
《天使の運命/Angelic Destiny》
{2}{W}{W}
エンチャント ― オーラ
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは+4/+4の修整を受けるとともに飛行と先制攻撃を持ち、それは他のタイプに加えて天使でもある。
エンチャントされているクリーチャーが死亡したとき、天使の運命をオーナーの手札に戻す。
エターナルエンチャントもどき。生物が死んだときは帰ってくるけれどバウンスやリムーヴだと帰って来ないのが残念。構築だとやはり装備品に軍配が上がりそうだが、昨今の空は割と空いているので一応ワンチャンス。
《ヴァーズゴスの傑王/Bloodlord of Vaasgoth 》
《憤怒生まれのヘルカイト/Furyborn Hellkite》
《始原のハイドラ/Primordial Hydra 》
どれも構築で出番が無さそうな生物なので割愛。
眠くなってきなのでこのへんで。
《記憶の熟達者、ジェイス/Jace, Memory Adept》
{3}{U}{U}
プレインズウォーカー ― ジェイス
4
[+1]:カードを1枚引く。各プレイヤーは、それぞれ自分のライブラリーの一番上のカードを自分の墓地に置く。
[0]:プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは、自分のライブラリーの一番上から10枚のカードを自分の墓地に置く。
[-7]:望む数のプレイヤーを対象とする。それらのプレイヤーはそれぞれカードを20枚引く。
[+1]能力でカードが引けるのは強い。が、さすがに5マナは重たそう。
[0]能力連打でライブラリーアウトもデッキを選ぶことを考えると使い勝手としては旧ジェイス以下ヴェンセール以上になりそう。
価格は今のところ1番。
《炬火のチャンドラ/Chandra, the Firebrand》
{3}{R}
プレインズウォーカー ― チャンドラ
3
[+1]:クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。炬火のチャンドラはそれに1点のダメージを与える。
[-2]:このターン、あなたが次にインスタント呪文かソーサリー呪文を唱えたとき、その呪文をコピーする。あなたはそのコピーの新しい対象を選んでもよい。
[-6]:クリーチャーやプレイヤーを最大6つまで対象とする。炬火のチャンドラはそれらにそれぞれ6点のダメージを与える。
今までで一番軽いチャンドラ。しかし三人ともイマイチ感が漂う当たりチャンドラは開発陣に嫌われているんだろうかと勘ぐってしまう。
使い勝手はコス以下で旧チャンドラと同じくらい、燃えチャンドラ以上。
コピー能力の相方が見つかればワンチャンスありそう。
《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter》
{2}{G}{G}{G}
プレインズウォーカー ― ガラク
3
[+1]:緑の3/3のビースト・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。
[-3]:あなたがコントロールするクリーチャーの中で最大のパワーの値に等しい枚数のカードを引く。
[-6]:あなたがコントロールする土地1つにつき、緑の6/6のワーム・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。
まさに生む機械。3/3がワラワラ出てくるのに忠誠値が増えていくのはすごい。
[-3]能力もトークンで3ドロー、タイタンなどが居れば6ドローとなかなか。
緑はマナ加速があるので3T目当たりにあっさり出そうなのが怖い。
使い勝手は旧ガラク以上と予想。個人的には今回一番期待しているカード。
関係無いけどニッサってなんだったんだろう?
《天使の運命/Angelic Destiny》
{2}{W}{W}
エンチャント ― オーラ
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは+4/+4の修整を受けるとともに飛行と先制攻撃を持ち、それは他のタイプに加えて天使でもある。
エンチャントされているクリーチャーが死亡したとき、天使の運命をオーナーの手札に戻す。
エターナルエンチャントもどき。生物が死んだときは帰ってくるけれどバウンスやリムーヴだと帰って来ないのが残念。構築だとやはり装備品に軍配が上がりそうだが、昨今の空は割と空いているので一応ワンチャンス。
《ヴァーズゴスの傑王/Bloodlord of Vaasgoth 》
《憤怒生まれのヘルカイト/Furyborn Hellkite》
《始原のハイドラ/Primordial Hydra 》
どれも構築で出番が無さそうな生物なので割愛。
眠くなってきなのでこのへんで。
コメント
ですね~。
本番は三ヶ月後、新セットが出てからが楽しみです。